おむすび好きの皆さんに朗報です。
2025年2月22日(土)に「おむすび米屋の太郎」の1号店となる新宿センタービル店がオープンします。
今や全国に1020店舗ほど展開する、コメダホールディングス!
新たにおむすび屋さんを運営するようです。
「おむすび 米屋の太郎」は、注文を受けてからむすぶ“結びたて”のおむすびを提供する専門店。
「名古屋おむすび」や、定番のおむすびを販売します。
テイクアウトで楽しめるほか、一部商品は併設する「おかげ庵」の店内で味わうことができます。
立地もメニューも金額も魅力的!
かなり注目されているようです。
今回は、「おむすび 米屋の太郎」新宿センタービル店の混雑予測と狙い目の穴場時間を解説していきます!




【おむすび米屋の太郎】新宿センタービル店の混雑予測と穴場時間
まずは、テイクアウトをメインでお伝えしていきます。
混雑予測
【おむすび米屋の太郎】新宿センタービル店は確実に混雑します。
理由①価格が魅力的
メニューの一部がこちらです。
- 天むす 380円
- うなぎむすび 580円
- とり天むす 350円
- 海老フライむすび 350円※
- 鶏そぼろ 330円
- 味噌ヒレカツむすび 330円
- 明太子だし巻き 350円
- 紀州南高梅 290円
- お惣菜セット 550円
- 赤だし豚汁 380円
※準備が整い次第販売予定。
今、コンビニのおにぎりも200円~300円しますよね。
それが、”むすびたて”でこの価格!
お米も価格高騰中なので、お値打ちと言っても過言ではないと思います。
理由②誰にでも愛される”おむすび”
イタリアンや麺に飽きたサラリーの方々は、おむすびに魅力を感じるはず!
学生さんたちも赤だしの豚汁とか食べたくなりますよね!
外国人観光客にもおむすびって人気のようですよね。
朝・昼・夜どの時間帯でもウェルカム!
毎日でも食べたくなるのは、私だけではないはず!
理由③立地が良い
新宿駅西口より徒歩5分、都庁前駅より徒歩2分という立地。
周りには、専門学校・都庁・警視庁・オフィスなどがあり、学生も社会人もたくさん!
東海出身の方はもちろん、和食好きな方は何度でも食べたくなると思われます。
穴場時間
平日は、朝・昼・夜いずれもお食事時には大変混雑すると思われます。
土日は分散されると思いますが、新宿に遊びに来ている方が列を作ることでしょう。
8:00~9:00 | 9:00~11:30 | 11:30~13:30 | 13:30~17:00 | 17:00~20:00 | |
平日 | 混雑 | 緩和 | 混雑 | 緩和 | 混雑 |
土日祝 | 混雑 | やや緩和 | 混雑 | やや混雑 | 混雑 |
時間に融通がきく方は、平日の緩和している時間を狙いましょう。
また時間が遅くなればなるほど、売り切れになる可能性が高いですよね。
午前中がオススメです。
イートインの場合
イートインの場合は、併設している「おかげ庵」を利用することになります。
座席数は102席あるので、広めな店舗ではあります。
ですが、対応しているメニューが限定的になります。
どのように限定的になるかは、公表前なので確認できたら追記したいと思います。
混雑の観点からもメニューの観点からもテイクアウトがオススメです!
新宿センタービル地下1階の⑩の位置にオープンします。
画像引用元:https://scb-ichibangai.com/shop/68






【おむすび米屋の太郎】新宿センタービル店の概要
【営業時間】
おむすび 米屋の太郎 8:00~20:00
※2/22~3/2は10:00~19:00での営業
コメダ和喫茶 おかげ庵 7:00~23:00
※2/22~3/2は7:00~19:00での営業






最後に
今回は、【おむすび米屋の太郎】新宿センタービル店の混雑予測と穴場時間について調査しました。
基本的に、皆さんがお腹が空く時間帯は混雑する時間帯ということになります。
ですので、平日は少しずらして11:30前や13:30以降を狙うのがオススメ!
夕方以降に行くと狙っていたメニューが売り切れている可能性も!
行けるなら早めの時間帯が安心ですね。
イートインスペースだとデザートまで食べられます。
土日祝に早めまたは遅めのランチをして、デザートまで楽しんでも良いかもしれませんね。
【おむすび米屋の太郎】新宿センタービル店の混雑予測と穴場時間が気になる方のお役に立てたら幸いです。