千鳥ノブの嫁の旧姓「虫明」は何と読む?二人の別れの危機も

2025年2月14日夜放送された「酒のつまみになる話」の中で、千鳥ノブさんの話題に!

子どもの頃から蛍が好きだったエピソードを話されました!

そこで、嫁さんの旧姓が「虫明」であると明かしました。

 

この苗字は、日本に1,200名ほどしかいないそうです。

岡山県の瀬戸内市邑久町に虫明というエリアがあるんです。

 

今回は、

  • 千鳥ノブの嫁の旧姓「虫明」は何と読む?
  • 二人の別れの危機も 

について、調査しました。

 

虫明の読み方が気になったので調べてみました。

 

また同じ岡山県出身ということで、なれそめや二人の危機についても調査しました。
目次

千鳥ノブの嫁の旧姓「虫明」は何と読む?

千鳥ノブの嫁さんの旧姓「虫明」は、【ムシアケ】と読みます。

また、【ムシアキ】と読むこともあるそうです。

 

やはり一番多いのは、岡山県(700名)!

次いで、大阪府(160名)・東京都(90名)。

そして、広島県(40名)・兵庫県(30名)・他県にも少数いらっしゃるようです。

 

有名人としては、【虫明 亜呂無】さんという作家がいらっしゃいます。

代表作は、直木賞候補にもなった『シャガールの馬』

下のお名前も珍しいですね。

ですが、本名で【虫明 亜呂無】さんだということでした。

二人の別れの危機も

なれそめ

二人は、高校の同級生なんです。

岡山県立笠岡商業高等学校に通っていたそう。

 

バレンタイン前日、嫁さんが好きなミスチルの名もなき歌のオルゴールver.のCDをプレゼントしたんだとか。

そして、翌日のバレンタイン当日は、嫁さんがノブに告白し、付き合うことに!

 

そこから11年のお付き合いを経て、ノブがプロポーズ!

 

2度の別れの危機

高校生からのお付き合いということで、ハプニングもいろいろあったそうです。

 

お付き合い時代、ノブさんが他の女性とお付き合いしたことがないので、他の女性とも遊んでから結婚したいと嫁さんに打ち明けたんだとか。

嫁さんにビンタされ、我に返ったんだそうです。

 

2016年、フライデーで美女とのデートスクープを取られました。

ですが、不倫は否定し、友人であると語られました。

嫁さんには「笑いにかえてこい」と言われたそうです。

嫁さんの懐の深さを感じますね。

二人のプロフィール

名前 早川 信行 虫明洋子(旧姓)
あだな のぶ むっちゃん
生年月日 1979年12月30日 不明
前職 シャープ福山工場 営業職 アパレル

 

付き合った日も結婚記念日もバレンタインデーのノブご夫妻です。

 

二人の男の子にも恵まれ幸せいっぱいですね。

 

 

最後に

今回は、千鳥ノブの嫁の旧姓「虫明」は何と読む?二人の別れの危機もについて、調査しました。

  • 【ムシアケ】または【ムシアキ】と読むことが判明!
  • 岡山県瀬戸内市に虫明という地名があるということで、岡山県に多いお名前。
  • 次いで、大阪・東京・広島・兵庫という順でいらっしゃる苗字。
  • 有名人では、作家・評論家の【虫明 亜呂無】(ムシアケ アロム)さんがいらっしゃる。
  • 二人は、高校の同級生で、約30年の付き合い。
  • ノブさんは、初めてお付き合いした女性が嫁さん。
  • 別れの危機は、ノブさんが他の女性と付き合ってみたいと思ったことと、女友達と歩いているところをスクープされたことが理由

 

高校生の頃、バレンタインには女の子の列ができるほどモテ男だったノブさんと、とっても美しい洋子さん。

ビックカップルだったことでしょう。

これからも、末永くお幸せに。

 

千鳥ノブの嫁の旧姓「虫明」の読み方が気になったかった方のお役に立てたら幸いです。

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